• ホーム
  • 婚活
  • 恋愛
  • プロポーズ
  • 結婚準備
  • 夫婦
  • お問い合わせ

付き合う前のデート、お会計はどうする?「割り勘派」VS「男性が奢る派」の議論の行方は…

 by Palette 編集部  2022.11.27

まだ付き合っていないけれど、気になる相手とデートをすることになった…! 誰もがドキドキするシチュエーションですよね。

付き合う前のデートをなんとかうまく成功させ、交際まで漕ぎ着けたいところ。

当記事では、付き合う前のデートを成功させるためのポイントを【前編】【後編】の2回にわけて紹介。

【前編】では、「付き合う前のデートでの、場所選びのポイント」をお伝えしました。

こちら【後編】では、誰もが気になる「付き合う前のデートでお会計をどうするべきなのか」を一緒に考えていきましょう。

付き合う前のデートで、お会計はどうする!?

男女間で何かと議論になりがちなのが、「デートでのお会計」問題。「男性が奢る派」「割り勘派」「奢りではないけれど男性が多めに払う派」など、様々な派閥があるようです。

デートのお会計に関する価値観は、世代によっても大きく異なると言われています。女性の社会進出による影響も大きいと思われますが、特に20代の女性は「フェアなのがいいので、割り勘派」が他の世代よりも多い印象。

2022年に実施された「デートにおける飲食代の支払いに関する価値観」に関するアンケート調査によると、交際前デートの支払いについて、20代女性の半数以上が「割り勘がいい」と答えています。

そして、世代ごとの差はあるとはいえ、全体を見ても「男性が全て奢る」派は意外と少ない結果でした。男女関係においてフェアな価値観を持つ人が多いようです。

(※調査は20~40代の独身男女227人が対象/株式会社ネクストレベルが運営するマッチングアプリ大学)

「交際前のデートの支払いはどうしたい?」女性に聞いたアンケート結果

「割り勘派」「相手が奢る派」それぞれの派閥において、女性はどんなことを考えているのでしょうか? 女性読者の意見を紹介します。

付き合う前のデートは奢られたい派「付き合う前のデートくらい、カッコつけて」(32歳・女性)

今は女性も稼いでいる人はたくさんいるので、男性だから奢るべき! という時代ではなくなったとは思います。それでもやっぱり本音を言えば、デートで男性からご馳走してもらえるのは嬉しいし、お姫様願望を満たされた気持ちになれるんです。

お会計をサッと済ませてくれると、“頼れる男性だな”というイメージも持てるので、ポイントが格段とアップするのは事実。付き合ってからも毎回ごちそうしてほしいとは言わないので、せめて付き合う前のデートくらい、カッコつけてほしいなって思ってしまいます。

付き合う前のデートは割り勘派「自分の食事代は、自分で払いたい」(27歳・女性)

私は、デートのお会計は割り勘派ですね。同年代の男性とデートすることが多いので、年収もそこまで変わらないですし、相手にばかり負担をかけるのも申し訳ないなあと…。相手に頼まれてデートしているわけではないですし、自分の食事代は自分で払うのが当然かな、という感覚です。私にもちゃんと働いて稼いでいるというプライドもあるので…。

私は将来結婚したら、仕事も家事も夫婦で完全に分担したい派。男女平等を主張するからには、お会計も半々なのがフェアだと思うんですよね。もちろん誕生日などはご馳走してもらえたら嬉しいですが、日常のデートではお互い負担にならないように割り勘でいい気がします。

派閥によって、主張が大きく分かれるようです。付き合う前のデートをなんとか成功させたい男性としては「結局どうするべきなんだ…」と頭を抱えるかもしれませんが、そこに正解はないのです。

しかし、奢る・奢らない問題以前に、デートの鍵を握る重要なポイントがあります。それは、お金に関するデート中の対応。

ここで、「付き合う前のデートで絶対にやってはいけないNG行為」を紹介します。

付き合う前のデートでやってはいけないこと① 財力を見せびらかす

男性が付き合う前のデートで女性にご馳走したいと思う場合、その理由は様々だと思います。

「デート代は男性が出すものだとそもそも思っているから」「自分の方が稼いでいるから」という人もいれば、「カッコいいところを見てほしいから」という人もいるでしょう。

気になる女性の前でカッコつけたいと思うのは当然のこと。それ自体は全く悪いことではありません。

しかしカッコつけたいからといって、財力を見せびらかすような言動は絶対にやめましょう。

「こんな凄い生活を送っているんだ」「こんな高級品を持っているんだ」などの自慢話は、女性からすると聞くのも不快。せっかく素敵なお店でご馳走したとしても、「高級店で女性に奢ることで、結局自分がお金持ちだと見せびらかしたいだけなのね…」と誤解され、逆効果になってしまいます。

また、割り勘の場合はさらに厄介です。「あんなにお金があるアピールをして、自慢話ばかり聞かせてきたのに、食事は奢ってくれないんだ…」と思われ、ケチなイメージを抱かれてしまう可能性があります。

付き合う前のデートでやってはいけないこと② 会計時に相手への気配りがない

冒頭で紹介した調査結果からも、割り勘派の女性は実は多いことがわかりましたが、いかなる場合でも、相手への最低限の配慮は必要です。

たとえば、自分の趣味で高級店を選んでおきながら割り勘にしたり、女性よりも多く食べたり飲んでおきながら半額支払わせるなどの行為は、相手への気配りに欠けています。

「今日は僕の趣味でこのお店に付き合ってもらったからご馳走させてほしい」「自分の方がたくさん飲んだから多めに払いたい」などと伝え、女性を気遣うようにしましょう。

奢る・奢らない以前に最も重要なのが、気遣いができるかどうか。女性は細かいところまで男性を見ていますよ。

付き合う前のデートでやってはいけないこと③ お会計がスマートではない

奢る・奢らないに関わらず、デートではスマートなお会計を心がけましょう。

例えばレシートを見ながらその場で細々としたお金の計算を始めたり、お店の人の前で女性に「○○円だけちょうだい!」とゴチャゴチャしたやり取りを交わしたり…。「割り勘かどうかよりも、スマートにお会計できるかどうかが何より大事」という女性は多いです。

こうしたやり取りを避けるためには、「ここは僕が出すから、食後のカフェは出してもらっていい?」というような提案も良いと思います。

デートの会計はもたつかずにサッと済ませたいですね。

以上、付き合う前のデートのお会計で気をつけたいことを紹介しました。

割り勘派だとしても、初デートや「今日こそ付き合う!」と決めたデートなど、ここぞという時にはちょっとカッコつけて、奢ってあげるのは素敵だと思います。

何より大切なのは、お金の問題ではなく、「相手を楽しませたり、喜ばせたいと思う気持ち」です。それがあれば、デートは成功し、付き合うところまで漕ぎ着けられますよ。

▶︎▶︎こちらの記事もチェック! 

▶︎初デートでおすすめの場所4選と「初デートで絶対に行ってはいけないお店」とは? 

▶︎トークに自信がなくても大丈夫!「初デートの会話を盛り上げる」コツとは

二人三脚で結婚を目指す、新しい婚活アプリ Archers

ハッシュタグ

デート 割り勘デート 奢り人気コラム付き合う前のデート付き合う前のデート お会計婚活

この記事を見ている人におすすめ

デートの会計で、お財布すら出してくれない…。男性が「付き合いたくない」と思う女性とは やっぱり障壁が多い…!?年下彼氏との交際で苦労したリアル体験談【後編】 「いいね!」が一気に増えるかも…マッチングアプリで婚活を成功させる“プロフィール写真”とは【後編】 35歳以上の女性が、マッチングアプリで婚活を成功させるために必要なこと あんなに溺愛されていたのにわずか2年で離婚。「愛さえあれば結婚できる」は間違いだった!? 「学歴?キャリア?育った環境?」結婚相手を選ぶ際に、重視すべき“価値観”とは

新着コラム

何年一緒にいても恋人同士みたいな夫婦でいたい!長続きカップルの秘訣とは
夫婦 恋愛

何年一緒にいても恋人同士みたいな夫婦でいたい!長続きカップルの秘訣とは

Palette 編集部 | 2023.03.272023.03.27
 
「ときめきをくれるのは、夫よりもタカラジェンヌなんです」【妻たちの欲求不満解消法vol.1】
夫婦

「ときめきをくれるのは、夫よりもタカラジェンヌなんです」【妻たちの欲求不満解消法vol.1】

MAKO | 2023.03.262023.03.24
 
「アプリで40人と出会っても結婚できない…」婚活で行き詰まったときすべきこと4選
婚活

「アプリで40人と出会っても結婚できない…」婚活で行き詰まったときすべきこと4選

rinoko | 2023.03.252023.03.24
 
年齢なんて関係ない!?35歳以上の婚活を成功させる4つのポイントとは
婚活

年齢なんて関係ない!?35歳以上の婚活を成功させる4つのポイントとは

小澤サチエ | 2023.03.24
 
コラムをさがす > カテゴリ > 婚活 > 付き合う前のデート、お会計はどうする?「割り勘派」VS「男性が奢る派」の議論の行方は…

カテゴリからさがす

  • 恋愛
  • 婚活
  • プロポーズ
  • 結婚準備
  • 夫婦
  • お問い合わせ
  • プライバシーポリシー
  • 利用規約
  • 運営会社

© 2023 Palette(パレット)|恋愛・婚活・結婚のリアルな悩みを解決するメディア .

MENU
  • TOP
  • 新着コラム
  • 恋愛
  • 婚活
  • プロポーズ
  • 結婚準備
  • 夫婦
  • スマホで簡単婚活 紹介型婚活マッチングアプリ
  • 運営会社
  • お問い合わせ
  • プライバシーポリシー
  • 利用規約
  • ホーム
  • Follow Us!

We Wedding 利用規約

この利用規約(以下「本規約」といいます)は、Archers株式会社(以下「当社」といいます)が運営するブライダル関連情報提供サービス「We Wedding」において、当社が提供する本サービスの利用の諸条件を定めるものです。

第1条(本サービスの内容等)

本サービスは、Archers株式会社が提供するブライダル関連情報提供サービスであり、出会い、交際、婚約、結婚、結婚生活、縁結び、新婚旅行等に関する情報提供、並びに、結婚式場、ジュエリーショップ及び旅行会社等の情報提供及びその来店予約を目的としています。

第2条(定義)

「本サービス」とは、当社が運営するサイト「We Wedding」(以下「本サイト」といいます)を通じて利用者に提供するサービス全般を指すものとします。
「利用者」とは、本サービスを利用する者(個人のみならず法人を含みます)をいいます。
「本契約」とは、本サービスの利用に関する契約をいいます。
「会員サービス」とは、当社が提供する「Archers」の会員専用のサービスの総称をいいます。
「提携事業者」とは、当社が本サービスを利用者に提供するにあたって、当社が提携する結婚式場、ジュエリーショップ、旅行会社その他事業者をいいます。
「コンテンツ」とは、本サービスを通じて提供される文章、画像、動画、広告等をいいます。
「知的財産権」とは、著作権、特許権、実用新案権、意匠権、商標権その他知的財産権をいいます。

第3条(本規約の適用)

利用者は本サービスを利用するにあたり、本規約に同意することが必要であり、本規約は利用者と当社の間で締結された契約となります。また、利用者は、本規約の一切の内容に従う権利、権限、義務及び能力を有すると表明し、保証するものとみなされます。

本規約は、利用者と当社との間における、本サービスの利用について生じる全ての法律関係に適用されます。本サービスは、提携事業者により利用者に提供される場合があります。その場合は、利用者と提携事業者との間で、直接取引契約を締結するものとします。

第4条(本規約等の変更)

当社は、次の各号のいずれかに該当する場合、利用者の承諾を得ることなく、本規約の内容の変更ができるものとします。

(1) 本規約の変更が、利用者の一般の利益に適合するとき。

(2) 本規約の変更が、本契約の目的(会員サービスの利用を含む)に反せず、かつ、変更の必要性、変更後の内容の相当性、変更の内容その他の変更に係る事情に照らして合理的なものであるとき。

当社は、前項に定める本規約の変更を行う場合、変更した規約の効力発生日より14日前までに、
①本規約を変更すること、
②変更後の本規約の内容及び変更後の本規約の効力発生日を、ウェブサイト(https://www.archers.at)のお知らせ欄に掲示することで通知いたします。

前項に従い変更された本規約の効力発生日以降に、利用者が本サービスを利用した場合、当該利用者は本規約の変更に合意したものとみなします。

第5条(利用者と提携事業者の契約)

当社は、本サービスを通じて、利用者と提携事業者間での契約に関し、その成立、履行、商品やサービスの内容、品質等を一切保証するものではなく、利用者に対し、これらに関する一切の責任を負うものでもありません。

利用者は、本サービスを通じて、提携事業者が提供する商品やサービスの購入又は利用を行う場合、自己の責任において直接提携事業者と交渉、契約等を行うものとし、当該商品やサービスに関する質問、要望、クレーム等については、利用者が提携事業者に対して直接行うものとします。

利用者は、本サイト並びに電話、メール、FAX、郵送物の送付等により提携事業者が提供するサービスや商品等が、提携事業者の責任において提供しているものであることを理解した上で、提携事業者から直接サービスや商品等の提供を受けるものとします。

本サービスを通じて、利用者と提携事業者間において、交渉、調停、訴訟等のトラブルが発生した場合、利用者は自らの責任と負担により解決することとし、当社は一切これに関与するものではありません。

利用者は、自らの責に帰すべき事由により、提携事業者に対して損害を与えた場合(利用者が本規約等の義務を遵守しないことにより、提携事業者が損害を被った場合を含みます)、自己の責任と費用により賠償するものとします。

利用者は、自己の責任と負担により、本サービスのご利用に必要となる利用者設備等の設置及び管理を行うものとします。

第6条(本サービスの利用及び設備等)

利用者は、本サービスの利用にあたり、本規約その他当社が定めるガイドライン等を遵守するものとします。

本サービスの利用は無料です(但し、提携事業者が提供する商品・サービス等が無料であることを保証するものではありません)。

利用者は、本サービスを利用するために必要な通信機器、ソフトウェア、その他それに付随して必要となる全ての機器(以下「利用者設備等」といいます)を設置するものとし、本サービスの利用に関わる通信料、インターネット接続料その他一切の費用を負担するものとします。

第7条 禁止事項

当社は、全ての利用者に対し、本サービスを提供するにあたり、以下の行為を行う事を禁止します。
(1) 利用者が本サービス利用に関して、虚偽の情報を入力をする行為
(2) 刑法等日本法令に違反する行為
(3) 公序良俗に反する行為
(4) 他の利用者、提携事業者及び当社の著作権、財産権その他一切の権利を侵害する行為
(5) 前号の他、他の利用者、提携事業者及び当社に不利益ないし損害を与える行為
(6) 本サービスを通じた、又は本サービスに関連した営利を目的とする行為
(7) 本サイトの内容及びコンテンツ等(提携事業者の連絡先等の情報を含みます)の一部又は全部を改竄、改変又は消去する行為及びこれらのおそれのある行為
(8) 本サービスが用いるネットワークシステムの正常な運用を妨害又はネットワークシステムを破壊する行為及びこれらのおそれのある行為
(9)上記各号のいずれかに該当する行為を助長する行為及びこれらの行為を助長するおそれのある行為
(10) 上記各号の他、本サービスの目的外での利用その他当社が不適切と判断する行為

第8条 著作権及びその他の権利

コンテンツに関する知的財産権及びその他の権利は、当社又は正当な権利を有する権利者に帰属します。

利用者は、当社又は正当な権利を有する第三者から適法に許諾を受けた場合及び法令により権利者からの許諾なしに利用又は使用が認められている場合を除き、コンテンツの内容を複製、編集、改変、配布、公衆送信その他のあらゆる方法において利用又は使用することはできないものとします。

利用者は前項に違反する行為を第三者にさせることはできないものとします。

前各項の規定にかかわらず、権利者との間で問題が発生した場合、利用者は自己の費用と責任においてかかる問題を解決するものとします。

第9条 損害賠償

当社は、本サービスを無償にて提供するものであって、万が一利用者と提携事業者間でのトラブルについては、当社が解決する責任はなく、利用者と提携事業者間での話合い等により解決されるものとします。

利用者が法令又は本規約に違反したことにより、当社が損害を被った場合、当該利用者は当社に対して、直接間接を問わず(弁護士費用の負担を含みます)、当該損害全額を賠償しなければなりません。

利用者が法令又は本規約に違反したことにより、他の利用者又は第三者が損害を被った場合、当該違反により損害を受けた利用者及び第三者に対し損害全額を賠償しなければなりません。

当社は、本サービスの提供の停止、変更又は終了、コンテンツの削除又は変更及び本サービスの利用によるデータの消失又は機器の故障その他本サービスに関連して利用者が被った損害につき、当社の故意又は重過失に起因する場合を除き、賠償する責任を負いません。

第10条 本サービス内容等の変更

当社は、利用者へ事前に告知又は通知することなく本サービスの内容及び名称を変更することができるものとします。

当社は、前項により生じた利用者の損害について、理由の如何を問わず、一切の責任を負わないものとします。

第11条 本サービスの終了

当社は、利用者へ事前に告知又は通知することなく本サービスを終了することができるものとします。

当社は、前項により生じた利用者の損害について、理由の如何を問わず、一切の責任を負わないものとします。

第12条 システムの変更及び一時的な中断

当社は、利用者に事前に告知又は通知することなく、本サイトのユーザーインターフェイス又はシステムを変更できるものとします。

当社は、以下のいずれかの事由が生じた場合には、ユーザーに事前に通知することなく、一時的に本サービスを中断することがあります。

(1) サーバー等の保守作業・システム復旧による場合
(2) 火災、停電等により本サービスの提供ができなくなった場合
(3) 地震、噴火、洪水、津波等の天災により本サービスの提供ができなくなった場合
(4) 戦争、動乱、暴動、騒乱、労働争議等により本サービスの提供ができなくなった場合
(5) その他、運用上又は技術上、当社が本サービスの一時的な中断が必要と判断した場合

当社は前項各号のいずれか、又はその他の事由により本サービスの提供の遅延又は中断等が発生したとしても、これに起因する利用者が被った損害について、一切責任を負いません。

第13条 その他免責事項

本サイトにおける他のホームページへのリンクのご利用に関し、当社は一切の責任を負いません。

当社は、利用者設備等の不具合及び障害等に起因する通信不良・遅延・データの誤送等による損害について、一切の責任を負わないものとします。

第14条 アンケート

当社は、本サービスのコンテンツ充実化を目的として、お客様にアンケートを実施することがあります。また、お客様からご投稿いただいたアンケートは、本サービス内のクチコミ情報として掲載させていただく場合があります。

第15条 分離可能性

本規約のいずれかの条項又は一部が、消費者契約法その他の法令等により無効又は執行不能と判断された場合であっても、本規約の残りの規定及び一部が無効又は執行不能と判断された規定の残りの部分は、継続して完全に効力を有するものとします。

第16条 準拠法及び管轄裁判所

本規約等に関する準拠法は日本法とし、本規約等又は本サービスに関連して、利用者と当社の間で紛争が生じた場合は、訴額に応じ、東京地方裁判所又は東京簡易裁判所を第一審の合意管轄裁判所とします。

2021年4月1日 作成