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「こんな人とは会いたくない!」と思われてしまうマッチングアプリのプロフィール文とは【後編】

 by 小澤サチエ  2022.05.29

マッチングアプリで婚活をしているけれど、「いいね」があまりもらえない…。そんな悩みを抱えている人も多いようです。中には、「自分は年収や年齢、身長などの条件が良くないせいだ」と、自分自身のスペックのせいにして自信をなくしてしまう人も。

しかし実は、多くの「いいね」をもらうには、条件面以外の要素が大きく関係しています。

条件面でさほど強みがなくても、マッチングアプリ上でたくさんの「いいね」を集めることは可能なのです。今回は、マッチングアプリでモテる人に共通している、プロフィール欄の特徴を前編・後編の2回にわたって紹介しています。

記事の【前編】では、マッチングアプリで「いいね」がもらえる人の特徴として、「プロフィールが具体的であること」や、「できるだけ全ての欄を埋めていること」を挙げました。

こちら【後編】では、プロフィール欄を作成する際に意外と多くの人がやりがちなNG行為をお伝えします。あなたも気付かぬうちに「いいね」をもらうチャンスを失っているかも…?

プロフィール欄に、ネガティヴな文章や過度な要求が書かれていませんか?

意外と気付かぬうちにやっているのが多いのが、プロフィール文の中に否定的な文章を書いてしまうこと。例えば下記のような例が挙げられます。

マッチングアプリのプロフィールでやりがちなNGポイント①自虐的な文章を入れてしまう

<自虐的な文章の例>

・仕事で忙しくしていたらあっという間に月日が流れ、オジサンになってしまいました・・・

・しがないサラリーマンで特にこれといった取り柄もない普通の人間です。ハイスペックな男性が好きな方とは合わないと思います。

自分に自信が持てない人がやりがちな、自虐的なプロフィール文。わざわざ自虐を入れてしまう心理は人それぞれですが、「どんな欠点があっても自分を受け入れてくれる人と出会いたい」という本音が潜んでいるのかもしれません。しかし会う前から相手に「自分の欠点を全て受け入れて」と求めるのは、ハードルが高すぎる行為です。

また、ほとんどの人はプロフィール文に書いてあることをストレートに受け止めます。もしも既にあなたと知り合いで、あなたの長所を知っている人だったら、自虐的な自己紹介に対しても「いやいや、そんなことないですよ」と言ってくれるかもしれませんが、マッチングアプリで出会う人はまだあなたのことを知りません。

実際はそうでもないのに「オジサンになってしまいました」と書いてあると、なんだかオジサンに見えてしまいますし、「なんの取り柄もない」と書いてあったら、そのまま受け止めてしまい、わざわざ何の取り柄もない人と会いたいと思わないでしょう。

プロフィール文において、自虐は一切不要。むしろ良いところをアピールしてください。

ネガティブな文章は、表現を少し変えるだけでポジティブな文章に早変わりします。例えば「女性との出会いが全然なく、全然彼女ができないので、抵抗がありましたがアプリを始めました。アプリの使い方が全然わかりません…」と書くと、モテない男性に見える上に、婚活に対しても後ろ向きに見えます。

しかし少し表現を変えて「ここ何年かは仕事に打ち込んでいたため、出会いのチャンスがあまりなく、そろそろ真剣に婚活することにしました。アプリは使い慣れていないのですが、素敵な出会いがあればいいなと思っています!」と書き換えるだけで、婚活に対して前向きで、仕事も頑張っている前向きな男性のように見えます。

今一度自分の自己紹介文を見直してください。そしてネガティブなニュアンスを含む箇所は、ポジティブな表現に言い換えてみてください。

マッチングアプリのプロフィールでやりがちなNGポイント②相手に対するNGポイントを羅列したり、一方的な要求を記載する

こちらも意外とよく見かけるのですが、プロフィール欄の自由記述欄に、相手に対するNGポイントをやたらと書くことは避けてください。理想が異常に高い人に見える上に、高圧的な印象を与えます。

<相手に対するNGポイントを羅列する例>

・下記の方はいいねしないでください。

年上の方、バツイチの方、喫煙者の方、LINE交換不可の方、付き合っても仕事ばかり優先する方、平気で嘘をつく方、思いやりを持って他人と接することができない方、不規則な生活を送っている方。

NGポイントを書くよりは「理想のタイプ」について書いた方が良いでしょう。こちらについても①と同様で、ネガティブな言葉をポジティブな言葉に言い換えることで、イメージがガラリと変わります。

例えば「嘘をつく方や思いやりのない人はNG」と書く代わりに、「理想のタイプは、正直で思いやりのある人です!」と書くようにしましょう。

<相手に対する一方的な要求を記載する例>

・こちらは限られた時間の中で真剣に婚活しています。遊び半分でのいいねやマッチングは迷惑なのでやめてください。メッセージのやり取りがマメにできない方や連絡が遅い方もお断りです。途中で返信しなくなるくらいなら最初からマッチングしないでください。真面目に結婚を考えている方とだけお会いしたいです。

マッチングアプリでの婚活で苦戦してきた結果、警戒心が強まり、このような文章を書いてしまう方も非常に多いですが、あなたのイメージを悪くするだけです。そもそもマッチングしたのに返信がなくなってしまうのは、相手にばかり原因があるわけでありません。このようなことを書いていると「いつもフェードアウトされてしまう人なんだな」と思われかねないので、気をつけてください。

マッチングアプリで「いいね」がもらえるプロフィール欄の特徴まとめ

  • 文章を読むだけでどんな人物がイメージできる
  • 趣味や特技、仕事の話、どんな性格なのか、恋愛観や結婚観についても具体的に触れている
  • 文章量が程よいボリュームである(350〜500文字)
  • 未入力の欄が少ない
  • 自虐的な自己紹介になっていない
  • 相手に対するNGポイントばかり書いたり、一方的な要求を押し付けていない

いかがでしたか?短い文章の中で「会ってみたい」と思ってもらうためには、イメージしやすく信頼できる人物であることやポジティブな人物であることを伝える必要があります。ぜひ一度、自己紹介文を見直してみてくださいね。

記事の前編はこちら>> スペックや顔ではない!マッチングアプリで「いいね」がもらえる人の特徴とは?【前編】

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この記事を書いた人
小澤サチエ

「Palette」編集長
慶應義塾大学文学部卒。東京カレンダーWEB編集部にて数々のヒット企画を手がける。その後、講談社WEBメディア「ミモレ」、マガジンハウス「anan web」を中心に、恋愛・婚活分野のコラムや女性の人生に関するエッセイを発信。
多数メディアでの執筆を経て、「Palette」編集長に就任。

Instagram @sachieozawa
Twitter @satyspy

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2021年4月1日 作成