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「オレ、結婚する気ないから…」と言っていたのに前言撤回。男性が結婚を決意する3つの理由

 by 佐野 倫子  2023.10.03

Archers|結婚観の合う相手を毎週必ずご紹介|20代30代の婚活プロジェクト

20代の頃、いわゆる「ハイスぺ」な男性の知人たちは、皆一様に「結婚ってさ、男のほうが損じゃない?」「適度に遊んで、40すぎくらいまでは独身で過ごしたいな~」などと口にしていました。

ところが、実際はどうでしょう。当時そう言っていた友人たちの9割方は、40代になった今、いいお父さんになっていたりします。

「あ、あんなに結婚なんてしたくない、って言ってたのに……!?」

そこで、彼らに話をきいてみました。ズバリ、どうして「結婚に後ろ向きだったのに、いつのまにか結婚したの!?」

「結婚しない主義男子」が結婚した理由① 彼女が急に離れていきそうになった

今回話を伺ったご夫妻のことは、結婚する前、カップル時代から知っていた筆者。これには「彼女側の重要な仕込み」があるようにお見受けします。

「付き合いが2年目に入った頃、なんだかマンネリになっていたように感じていました。彼女が結婚したがっているのはうすうす感じていたけど、まあ、このままのほうがメリットあるなって感じだったんです。

彼女は週末になると家に来て、おかずを作り置きしてくれたり、疲れているときは一緒にのんびりしてくれたり、居心地も相性も抜群。……それでも自分から結婚しようという気にはならなかったんですよね。

ところが僕が出来心で浮気してしまったとたん、彼女は毅然と去って行きました。それはもうきっぱりと、別れを告げられ、本当にそのあと全く連絡が取れなくなりました。そこで気が付いたんです、彼女がいかにいい女だったか……。

復縁したくて、あれこれ手を尽くし、3か月後に『結婚するならば』という条件でようやくもとに戻ってきてもらいました」(35歳・外資系コンサルタント)

……じつは当時、リアルタイムで彼女側から状況を聞いていました。彼女は、合理的でクールな彼がそうやすやすと結婚しないことは分かっていたので、一世一代の大勝負に出たのです。

それは「ことが起こるまで徹底的に甘やかす」作戦。当時そんなことは知る由もなかった私は、「お人よしな彼女だなあ」とただただ感心していたのですが……きけば、1年と決めて、自分なしではいられなくなるくらい彼を大事にしていたのだとか。

そしてその後、事件をきっかけにさっと身を引くのは計算ずくだった……というのだから驚きです。

理論武装していた彼は、その落差に耐えきれず、つなぎとめるために結婚を申し込みました。

この方法、諸刃の剣であることは間違いありません。しかし、理性派の彼氏には、意外に効果があるらしく、このパターンはいくつか知っています。

▶︎「まだ結婚はしない」と言っていた男性が心変わりしたキッカケは?【彼氏と結婚する方法】

二人三脚で結婚を目指す、新しい婚活アプリ Archers

次のアプローチはまた違った方向です。この令和の時代、男性も「将来の経済的な不安」をひしひしと感じているもの。ときにはそれが理由で結婚に至ることもあるようです。

「いくら有名企業に勤めているといっても、会社員では年収1千万ちょっと。正直に言って、都心で家族を養うことを考えると、自信が持てずにいました。正確には、子どもと奥さんを養って好きじゃない場所に住んだり、趣味を我慢したりするなら独身でいいやと。

でも、付き合い始めた彼女は自立した人で、会社員として年収400万円、結婚しても仕事を辞める気はないとはっきり言っていました。そう考えると世帯年収が1400万円以上になる。正直、トータルで考えると一人でいるよりも安心感がありました。

実際、結婚してからのほうが広くて快適なマンションに住んでいますし、生活の質は上がったと思います。男は意外にシビアなので、計算してメリットがあると思うと動きますよ」(38歳・商社勤務)

友人のよしみで赤裸々に語っていただきましたが、きいたときは身もふたもないな~とがっくりしました。しかし、確かにWin-Winであると男性が思えば行動は速そう。

将来のことを話すのは前のめりと思われない!? と心配になる方もいるかもしれませんが、令和の結婚にはある程度ビジョンを共有するほうが効果的かもしれません。

「結婚しない主義男子」が結婚した理由③ 周囲が結婚し始め、将来が不安になった

きわめて消極的な理由です(笑)。でも、やっぱり意外に多かったのが「周りがみんな結婚してしまい、焦りを感じた」という答え。

正直言って、これはタイミングの範疇なので、女性側がどうこうできる問題ではないのが残念なところ。でも、多少なりともそう感じてもらえるように、外堀を埋めることはできるかもしれません。

「長く付き合った彼女と別れ、もう当分一人でいいやと思ううちに、気が付いたら彼女がいない歴3年。35歳になり、ふと会社の同期を見ると既婚者ばかりに。そうなると、休日も気軽に遊んでくれる人が減り、ちょっと寂しいなと感じることが増えました。

まあ年下の友達とつるんでいたんですが、やっぱりずっとこのままだと将来はどうなるんだろうと日曜の夜なんかはモヤモヤするようになりました。

そんなときに久しぶりに女性といい雰囲気になったときは、心のどこかで結婚したらどうなるかな? と考えていました」(36歳・大手メーカー研究職)

この証言から「逆算」すると、女性側に明確に「次に付き合う人と結婚したい」という意志があるならば、やはり30代の男性とお付き合いすると確率が上がるだろうという気がします。ちょっと無理目な男性も、もしかしてタイミングマジックでとんとん拍子に行くかも……!?

逆に、このような外的プレッシャーがない20代の男性は、それを覚悟してお付き合いを始めたほうがよさそう。男性の20代は、女性がイメージするよりもずっと「結婚」が意識の遠くにあるもの。そのことは覚悟したほうが、ダメージが少ないかもしれません。

▶︎遠距離での彼女の“ある行動”にノックアウト…ハイスペック男子が結婚を決めた瞬間3選

いかがでしたか? もしも婚活をできるだけ短期決戦で! と考えている方がいたら、ぜひ心の片隅に彼らの言葉を留めておいてください。

主導権を自分で握れるように「上手に作戦を立てる」という発想、取り入れてみてはいかがでしょうか?

こちらの記事もチェック!

▶︎「結婚にメリットを感じないから独身がいい」と言い張る彼氏に、プロポーズさせる方法

▶︎超大手エリート商社マンが結婚を決意する瞬間とは?【元受付スタッフのここだけ話】

二人三脚で結婚を目指す、新しい婚活アプリ Archers

この記事を書いた人
佐野 倫子

Michiko Sano

作家。東京生まれ、早稲田大学卒。エアライングランドスタッフ、WEBディレクター、商社受付、専業主婦を経て文筆業に。講談社WEBメディア「ミモレ」、幻冬舎ゴールド・オンライン、ダイヤモンド・オンライン、東京カレンダーWEBほかで小説やコラムを多数執筆。著書は『天現寺ウォーズ』『知られざる空港のプロフェッショナル』港区で男子ふたりを子育て中。趣味は旅行とグルメ。

Instagram @michikosano57
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2021年4月1日 作成