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彼氏がいるのに元彼を忘れられない…このまま結婚してしまって本当に大丈夫?

 by Palette 編集部  2025.01.25

Archers|結婚観の合う相手を毎週必ずご紹介|20代30代の婚活プロジェクト

恋愛、婚活、結婚、夫婦関係。私たちの人生は、いつだって迷いがつきもの。

壁にぶつかった時、もしも誰かが悩みを聞いてくれたら……。客観的な視点でアドバイスをくれたなら……。そんな風に願ったことはないでしょうか?

【Paletteお悩み相談室】では、婚活やパートナーシップのプロたちが、読者の皆さんから届いたお悩みを解決します。

さて、今回届いたお悩みは?

「今の彼と婚約したのに、元彼のことが忘れられない」(29歳・女性)

2年付き合った彼から先日プロポーズされ、婚約しました。来年の春ごろ結婚式を挙げるつもりで準備を進めています。お互いの両親への挨拶も先日済ませました。

彼とは友達の紹介がきっかけで、付き合いはじめました。当時は、私は彼のことを好きだったわけではないのですが、彼の前に5年付き合った元彼のことをなかなか忘れられなくて、元彼を忘れるために付き合ったような感じです。

付き合っていくうちに今の彼の良いところをたくさん知って、だんだん惹かれていきました。彼はとても優しい人だし、大手企業で働いていて収入もよく、けっこうイケメン。親も彼のことをすごく気に入っていて、結婚するには申し分ない男性だと思っています。

ただ、いまだに5年付き合った元彼のことが忘れられません。今さらヨリを戻したいとかはないのですが、今の彼のちょっとした行動を元彼と比べてしまうんです。このまま今の彼と本当に結婚してしまって後悔しないのかが不安です。

私はどうしたら良いのでしょうか?(29歳・女性)

読者のお悩みに答えてくれるのは、婚活やパートナーシップのプロフェッショナルたち。

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今回は、数多くの媒体で恋愛コラムを執筆してきた、Palette編集長・小澤サチエからのアドバイスをお届けします。

小澤サチエプロフィール/ 慶應義塾大学文学部卒。東京カレンダーWEB編集部にて数々のヒット企画を手がける。その後、講談社WEBメディア「ミモレ」、マガジンハウス「anan web」を中心に、恋愛・婚活分野のコラムや女性の人生に関するエッセイを発信。
多数メディアでの執筆を経て、「Palette」編集長に就任。

思い出は思い出。前の恋を「卒業」していることを自覚する

こんにちは。Palette編集長 小澤サチエです。

今回は、結婚を控えているのに、元彼への未練が捨てきれないという女性からの相談です。

まず、元彼とは5年間も付き合ったのですから、たくさんの思い出があるのは当然のこと。別れた後もたまに思い出してしまうのは、仕方のないことかもしれません。

一方で今の恋人とは交際2年とのことなので、結婚が決まっていると言っても一緒に過ごした時間の長さや思い出の数を比較すると、長く付き合った元彼の方が勝ってしまこともあると思います。

そこでまずは、比較して落ち込むのをやめましょう。

仮に元彼のことを思い出す場面があったとしても、「忘れられないから思い出してしまうんだ」「今の彼と比較してしまうのは、やっぱり元彼の方が好きだからかも」といちいちドラマティックに捉えるのをやめてください。

相談者さんは付き合っていた当時、おそらく元彼のことが本当に大好きだったのでしょう。今でも完全に忘れられないくらい濃密な時間を過ごしたのに違いありません。

しかしそれはすでに終わった恋愛の話です。

素晴らしい恋愛を経験した「過去」として受け止め、今はもう卒業していることを自覚してください。そしてすでに新しいステップにいることを受け止めてください。

例えるなら、学生を卒業して社会人になった時のようなものです。どんなに楽しい学生のままでいたくても、卒業して就職しなくてはいけなかったように、現実を受け入れて卒業し、次のステップへと進む時がきているのです。次のステップというのは、今の彼と結婚して家庭を築くというステップです。

相談者さん自身も、「今さらヨリを戻したいわけではない」と言っているように、本当はそのことをよくわかっているのではないでしょうか。

婚約者の彼のことを“2番手”のように考えるのは絶対NG

そしてもう一つ。

今の彼と結婚することを「妥協」のように考えたり、婚約者のことを「元彼の代わり」のように思うのは絶対にやめましょう。本当は元彼のことが好きだったとか、できれば元彼と結婚したかった、などと考えてばかりいると、まるで今の婚約者の彼が“2番手”のような存在に思えてきてしまいます。

だからこそ「今の彼と結婚して後悔したらどうしよう」という不安がつきまとうのでしょう。

元彼とはどういう理由で別れてしまったのかわかりませんが、どんなに魅力的な男性だったとしても、少なくとも彼はあなたと結婚する人生は選ばなかったというのが現実です。

でも今の彼氏は、あなたを結婚相手に選び、あなたと生涯一緒にいたいと思ってくれているのです。地球上にはこれだけの人間がいるのに、その中からあなたというたった一人を選んで、この先の人生を共にしようとしているのです。

元彼と今の彼、どちらがあなたを幸せにできる相手なのかは、もうおわかりですよね。

過去を卒業して、「今」と向き合ってください。

結婚前はマリッジブルーで過去の恋愛が恋しくなることも

ちなみに、婚約してから結婚するまでの期間というのは、多くの人が“マリッジブルー”に陥ります。「本当にこの人でいいのだろうか」という迷いが生じたり、過去にうまくいかなかった恋愛を思い返して、その相手が恋しくなったり…ということが起こるのは、実は珍しくありません。

そして結婚前はかなり悶々としていたのに、結婚した途端、嘘のように悩みが消えて無くなるということは、マリッジブルーあるあるです。

▶︎結婚式前に他の男性を好きになってしまった…このまま婚約者と結婚すべき?

人生がかかっているのですから、悩んだり立ち止まったりするのは当然のこと。

今後も元彼のことを思い出してちょっぴり切なくなるシーンはあるかもしれませんが、それは思い出に過ぎません。

まずは過去への執着を手放して、現実を受け入れるところから始めましょう。

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2021年4月1日 作成