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2023年こそ結婚したい…!年初に必ずやっておきたい、婚活を成功させる方法【前編】

 by Palette 編集部  2023.01.02

いよいよ新しい1年がスタートしました。

「今年こそは良い相手を見つけて、結婚したい!」と意気込んでいる人も多いと思います。

1年の始まりは、目標を設定するタイミングとしては最適。新たな決意をし、ポジティブな気持ちで具体的な計画を立てることで、実現がしやすくなります。

2023年こそ婚活を卒業するためにはどうしたらよいのか、一緒に考えていきましょう。

こちら【前編】では、新しい年を迎えるにあたって最初にやるべきことをお伝えします。

婚活を成功させるカギは、ポジティブなマインドに切り替えること

まずは、「今年中に素敵なパートナーを見つける」など、期限を決めてみましょう。年の始まりだったら、キリよく「今年中」と設定するのはわかりやすいのでオススメです。

目標が決まったら、1年後にその目標を達成している自分の姿をイメージしてください。

1年後の今日には、素敵なパートナーを見つけて、幸せな笑顔を浮かべている自分…。想像するだけでワクワクしませんか?

婚活を成功させるのに必要なのは、“ポジティブなマインド”。

「結婚しなくちゃいけない」とか「結婚するためには婚活しなくちゃいけない」という考え方を一旦捨てましょう。義務ではなく、あなた自身が幸せな未来を掴みたいから、自分の意思で婚活をしているのです。

「Have to」ではなく「Want to」という考え方に切り替えること。これがまず今年最初にやるべきことです。

理想の結婚相手メモを作ってみよう

次に、“どんな人と結婚したいのか”理想の結婚相手について、あらためて考えてみましょう。

「今さらそんなこと!?」と思うかもしれませんが、これが意外な婚活の落とし穴。どんな人と結婚したいのか簡潔に説明しようとすると、実はうまく答えられない人が非常に多いです。

理想の条件が多すぎて自分でも整理できておらず、いざとなると本当に必要な条件がわからなくなっていたり、あるいはぼんやりとした理想像を描いているために言語化できず、誰と出会ってもピンとこない…。

心当たりがあるようであれば、新しい年を迎えたこの機会に、一度まっさらな気持ちになって、あらためて理想の条件を洗い出してみてください。

外見、内面、スペック、そしてどんな結婚生活を送りたいかを書き出します。

二人三脚で結婚を目指す、新しい婚活アプリ Archers

最初は思いつく限り書いてみてください。「もうこれ以上出てこない!」というところまで書いたら、書き出したそれぞれの内容が“自分にとって本当に重要かどうか”をひとつひとつ、自分自身の心に問いかけます。

そして、絶対に譲れない条件だけを残してください。

例えば下記のようなボリュームで、すぐに見返せるシンプルなメモ程度の内容がオススメです。

外見:自分より身長が高い。あっさり顔

内面:オラオラ系ではないがリードしてくれる。頭が良くて話し上手

スペック:学歴は問わないが、仕事に対して真剣で、できれば何かを極めている人がいい。自分よりは年収が高い

どんな結婚生活を送りたいか:都心で愛犬と暮らしたい。お互いに仕事を頑張り、共働きで家事を協力したい。でもいざとなったときには支えてくれるような相手が理想。休暇は必ず旅行に行きたい。

このように、あらためて自分の理想のタイプをまとめておくことで、理想に近い相手と出会ったときにピンときやすくなります。

また、自分の求める条件から大きくかけ離れている人を引き寄せて、婚活に無駄な時間を使ってしまうことも避けられるでしょう。

このメモは、マッチングアプリの婚活などでも非常に有効です。

マッチングアプリはたくさんの人と出会えるチャンスに溢れている一方で、選択肢が多すぎて誰を選べばよいかわからなくなってしまうケースも。

そんなときに、理想の男性メモを見返せば、相手がメモの条件に当てはまっているかどうかチェックして選ぶだけで良いので、迷走しがちな人はぜひメモを作ってみてください。

ただし理想の男性メモがあまりに複雑なものだと、単なる“理想の高い人”になってしまい、婚活でさらに苦戦してしまいます。

チャンスを狭めすぎないことも大切なので、あくまで現実的な内容で、各項目、多くても3〜5つ以下に抑えるなど、ボリュームも控えめにするのがオススメです。

スペック以上に重要なのが「どんな結婚生活を送りたいか」を考えること

そして特に重要視したい項目が「どんな結婚生活を送りたいかどうか」。人はつい、条件面や外見などで全てを判断しがちですが、それだけではなく、理想の結婚生活を送れる相手かどうかをチェックするようにしてください。

例えば、あなたが「都心で暮らしたい」と思っているのに、相手が「いつかは地元に帰るのが理想」と考えているようであれば一致しません。共働きが理想の人と、専業主婦志望の人も合いません。

このように、表面的な部分だけではなくその先を見ることで、理想の結婚生活を送れる相手かどうか判断することができます。

そのためにもメモを作る際は、「どんな結婚生活を送りたいかどうか」の項目については、特にじっくり考えるようにしてくださいね。

【後編】では、2023年に婚活を成功させるための方法について、さらに大切なことをお伝えしていきます。

後編はコチラ!>> 2023年に結婚するためにはどうしたらいい?コレさえやれば婚活が成功する2つのコト

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2021年4月1日 作成