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【セルフラブ講座】どうすれば自分を愛せるのかわからない女性たちへ捧げる、5つのレッスン

 by CHACO  2025.03.07

Archers|結婚観の合う相手を毎週必ずご紹介|20代30代の婚活プロジェクト

「自分を愛せるようになると、幸せがやってくる」

こんな言葉を、一度は聞いたことありませんか?

でも、「自分を愛する」ってどういうことなのか、わからない人も多くいるのではないでしょうか? 実際に、私自身もわからなかった人の一人でした。

そこで今回は、自分を愛することの大切さを知っていただくために「自分の上手な愛し方」を、5つのレッスンにしてお伝えしていきます!

そもそも「自分を愛する」ってどういうこと?

目次

  • そもそも「自分を愛する」ってどういうこと?
  • 自分の上手な愛し方のコツは「自分で自分のご機嫌をとる」。
  • 「自分を愛せない人」と「自分を愛せる人」の違いって?
  • 「自分の上手な愛し方」5つのレッスン
  • 自分の上手な愛し方のコツは「自分で自分のご機嫌をとる」。

「自分を愛すること」がどういうことなのかは、このように考えてみるとわかりやすいと思います。

・自分を大切に扱う

・自分を好きになる

・自分を許してあげる

言葉にしてみるとイメージが湧きやすいですよね。

ですが、日々いろんな人と関わったり仕事などしていると、周りの環境や状況に流されて、自分を愛することがわからなくなってしまうことがあります。

ではなぜそうなってしまうのか、「自分の愛し方がわからなくなる理由」について補足していきます。

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自分の上手な愛し方のコツは「自分で自分のご機嫌をとる」。

自分の愛し方がわからないのは、無意識のうちに「自分を愛してはいけない」と思い込んでしまっているのです。

それは、日々の中で「自分には価値がない」と自信を失うような出来事、経験が積み重なったことにより、自分を愛することをやめてしまうからです。

すると、「自分を大切にしてはいけない」「自分を優先してはいけない」「我慢しなければいけない」と思うようになっていきます。

その状態を続けていると、自分を大切にすることや自分のやりたいことを自ら奪ってしまうので、結果として自分の愛し方がわからなくなってしまうのです。

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「自分を愛せない人」と「自分を愛せる人」の違いって?

自分の愛し方がわからなくなる理由を説明しましたが、実は「自分を愛せない人」と「自分を愛せる人」では大きく異なる特徴があるので、あなた自身と照らし合わせながら見ていきましょう。

「自分を愛せない人」の特徴① 自分を否定することが多い

身近な人の優れた部分と比較し、自分が劣っているところにフォーカスして「自分はダメだ」と決めつけ、自信をなくしてしまう傾向があります。

これは嫉妬心や劣等感から、ありのままの自分を認めることができず、「自分を責めること」に依存しているためです。

あるべき自分の姿(=目標)を高い位置に設定しているから、何らかによって “あるべき自分” と “現状の自分” にギャップが生じると、素直に受け入れることができないのです。

そのため、「自分なんてまだ全然ダメだ」と卑屈になって、自分を責め続けてしまうのです。

そうやって自分を責めることが癖になると、自己否定の沼にはまってしまい、なかなか抜け出すことができなくなってしまいます。

そうならないためにも、嫌な部分を否定し続けるのではなく「こんな自分もいいよね」と認めてあげることが大切です。

「自分を愛せない人」の特徴② 自己肯定感が低く、承認欲求が強い

自分を愛せない人は、常に誰かに認められたい、愛されたいと思っています。本来なら自分で満たせるはずのことも、自信のなさから誰かに満たしてもらおうとします。

たとえそれで自分を満たせても、ありのままの自分を肯定することができなければ、寂しさや不安を完全に解消することはできません。どんなに愛情ある言葉をかけてもらえても安心できるのはそのとき限りで、またすぐに満たされない状態になってしまいます。

乾いた鉢植えが水を欲するのと同じように、不安になれば安心を得ようとするので人に依存しやすく、永遠とそのループを繰り返し続けます。

「自分を愛せる人」の特徴① 自分に正直に生きている

自分を愛せる人は、人から受ける愛情の有無で自分の価値を決めたりしません。人から愛されているときもそうでないときも、自然体でいられます。

また、自分以外の人の価値観に無理に合わせて生きていないので、周囲と比較することなく、自信を持って自分に正直にいられるのです。

これは自分の意志を尊重できていて、心の声に従って表現できている証拠です。

そういった人は自分と同じように周囲のことも認められるので、価値観の合わない人がいたとしてもほどよい距離感で接することができます。

「自分を愛せる人」の特徴② 自己肯定感が高く、自己受容できている 

自分を愛することは「自分という存在を認める」ということ。

だからこそ自己肯定感の高さは、自分を愛することと深い関わりがあります。

自己肯定は “自分を認めること” を意味し、自己肯定感が高い状態とは「ありのままの自分を受け入れて満足できている状態」です。それは、「短所やネガティブな感情」もすべて含めた自分自身を指します。

自分への愛情を持てる人は、自己肯定感が高くポジティブ思考なので、決して自分を卑下したりしません。

自己肯定感が低くなる原因は、自信のなさが関係していることが多いです。その逆で、自分を信じることが自分を愛することにつながります。

「自分の上手な愛し方」5つのレッスン

ここからは自分を上手に愛せるようになるために、実践いただきたい5つのレッスンをご紹介します。できることから始めてみてくださいね!

レッスン1.自分の好きなことを日常に散りばめる

日々の中で、余裕のない人は先読みしがちで「やらなきゃいけないことだけ」を考えて行動する傾向があります。

確かに一日の中で、やることは溢れていますが「今日中に絶対やらなきゃいけないこと」は、よほどのことがない限りないと思います。

人からの依頼仕事も、本当に難しいときには相談して調整もできますし、疲れていたら家の掃除も明日以降にしてもいいんです。そうやって日常に隙間を作り、お気に入りのカフェでお茶をしたり、好きな服を着て出かけるなど、自分の好きなことを散りばめてみてください。

周りを考えて行動することも大切ですが、そのための過剰な自己犠牲は自分を卑下する行為に繋がります。

「自分が機嫌良くいられたらそれでいい」と思って、自分の好きなことを日々の中にちょっとずつ取り入れると、忙しい日常の風景も変わってきますよ!

レッスン2.批判を真に受けずに、自分の感情を大切にする

自分を愛せない人は「ダメ」と言われた言葉に対して、拾いすぎてしまうところがあります。これは、相手が言ったこと以上にマイナスに捉えてしまうということです。

そんな人はなるべく、批判的なことを言う人や、一緒にいると緊張感が走る人から離れましょう。

無理してそばにいると本来の自分を抑えて違う自分になってしまい、やがて自分自身が嫌になってしまうからです。

「批判=私のダメなところ」と思いがちですが、それは思い込みによるもの。

逆に、そんなところに自分の伸び代があったり、あなたの良いところに嫉妬して批判してくる人もいるので、深刻に捉えすぎず自分の感情を大切にしましょう!

レッスン3.「こうじゃなきゃダメ」のルールを作りすぎない

人は無意識のうちに、自分に対していろんなルールを課していることがあります。

例えば「やると言ったらやらなきゃいけない」「一度決めたら変えてはいけない」と、ルールづけて自分を縛りつけています。

本当はもっと軽くていいし、不真面目さがあっていいし、適当にやり過ごすときがあってもいいんです! 良くも悪くも、一つ一つに完璧主義すぎるのです。

でも、自分を愛せる人は誰かに言われることなく、自分の心地良さを優先して緩めることができます。自分の頑張りを誰よりも認めて、許してあげられているからです。

誰かの目を気にしたりせず「今日はこれくらい頑張ったからここまでにしよう」と決めてみる。そうやって素直に自分自身を受け入れて緩めてあげましょうね!

レッスン4.まわりからの「愛」を素直に受け取る

自分の良いところをスッと言える人は、意外と少ないと思います。

でも、自分の良いところを認識することが、自分を愛することのファーストステップになります。

そのためには「周りの人からの愛を素直に受け取る」ということが大事。

どういうことかというと、周りの人からの愛を “言動” に置き換えるとわかりやすいと思います。

例えばですが、あなたがお気に入りの服を着ているときに「似合ってるね」と褒められたらその言葉のまま受け止めて、素直に喜びましょう。

それが自然とできるようになると「私って結構良いところあるかも」と思えるようになります。

周りの人の愛(=言動)から、自分の良いところをたくさん見つけていきましょうね!

レッスン5.褒められることばかり考えて行動しない

人に褒められるのは嬉しいことですが、これをしたら「いい子だね、すごいね」と、褒められることばかり考えて行動するのは逆効果です。

なぜなら「人から見て評価される自分」にフォーカスするので、相手軸な自分になってしまうから。

かつての私も、いい子でいることや褒められることを頑張っていたからこそ分かりますが、そうしていると本当に自分がしたいことができない人になってしまいます。

自分を愛するということは “自分軸で生きる” ということ。

褒められよう、いい子でいようの自分から卒業できたら、今よりもずっと楽に自分らしくいられるので、そんな自分を自然と好きになれますよ!

自分の上手な愛し方のコツは「自分で自分のご機嫌をとる」。

いかがでしたか?

自分を愛することがわからなかった、できなかったという人は、はじめの一歩を踏み出すことも難しかったり勇気がいるかもしれません。

でも今回お伝えした “自分の上手な愛し方 ” を今日から少しずつでも取り入れていくと、自然と自分を愛せて大切にできるようになってきます。そして、あなただけでなく周りにいる人や環境も変化して好転していきます。

自分を上手に愛して、あなたが望む素敵な未来を引き寄せましょうね!

 

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この記事を書いた人
CHACO

婚活マッチングアプリ「Archers(アーチャーズ)」でアーチャー(婚活サポーター)として活動するとともに、自愛マインド養成講座「ワタ恋ゼミ」を開講。離婚やアラフォー婚活、「拗らせ」「ダメ恋愛」を乗り越えた自分自身の経験を活かし、恋愛・婚活コラムを発信中。
Instagram @chacommunicate

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2021年4月1日 作成