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「夫が生活費をくれない…」夫婦間に起きた経済的DV。専業主婦の妻はどうなる?

 by rinoko  2023.10.01

Archers|結婚観の合う相手を毎週必ずご紹介|20代30代の婚活プロジェクト

「夫が生活費をくれなくて困っています……」

近年、多くの離婚原因として夫からのDVが挙げられます。このような経済的DVもその一部。

経済的DVとは、主に生活費をくれない・給与や預金を無断で使われる・妻が外で働くことを許してくれない……などが挙げられます。今回は夫から経済的DVに遭い、離婚した夫婦の例をご紹介します。

会社の接待で外食が多い夫。しかし妻は…

都内在住のA子さん(34歳)は、29歳のときに広告代理店勤務の夫と結婚しました。夫はA子さんよりも3歳年上の32歳でまさに働き盛り。

結婚当初、A子さんは「まさか自分が生活費の心配をするようになるとは夢にも思わなかった」と語ります。

「結婚当初、夫の年収は700万円以上はあったと思います。私は販売員の仕事をしていましたが、もし子どもができた場合、長期の育休を取るのは難しいと思ったんです。

私が勤めていた会社では、販売員が店頭に立てるのは30代前半まで。結婚や出産をしない人はそのまま本社に移りますが、育休をとる場合ブランクが生じてしまいます。

そのため、私のようにアラサーで結婚する女子社員のほとんどが寿退社を選んでいました」

もし子どもができたら子育てに専念したいと考えていたA子さんは、結婚と同時に寿退社を選択しました。しかし……。

「結婚後、夫から『夫婦の財布を別々にしたい』と言われたんです。理由は接待や主張が多く、自腹で立て替えることが多いから……と言われました。

仕事の都合なら仕方ないな……と渋々、夫の言い分を聞くことに。その代わり、家賃や生活費はすべて夫持ち。しかし、お小遣いに関しては『子どもができるまでパートでもして、自分のお金は好きなように使いなよ』と言われました。

私も家にずっといるだけなのもヒマだと思い、それで了承してしまったんです」

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しかし、現実はA子さんの思い描く結婚生活とはかけ離れていました。

「生活費といっても夫が出してくれたのは、家賃と光熱費とわずかな食費のみでした。食費は月1万円。夫は夕飯は接待などの外食で済ませてしまうので払いたくなかったんでしょうね。

私はパートに出勤しても、どんなにがんばっても月収は7〜8万円ほど。もっと入れればいいのですが、夫は家事を一切してくれないんです。

しかも、パートで疲れて帰ってきて部屋が汚れていると『全然、掃除してないじゃん』と文句を言われました。私が『少しは家事を手伝ってほしい』と言うと、『A子はいつも家にいて、自分のお小遣いしか稼いでないじゃん』と言われました」

そんな、モラハラまがいのことを言われても「何も言い返せなかった」というA子さん。

夫は外食三昧、妻は…

当時、パートだけでやりくりしていたA子さん。これが想像以上に大変だったといいます。

「夫は私のスマホ代も出してくれなかったので自分で払っていました。他にも、夫はまったく協力してくれなかったけれど、もし妊娠したときのために貯金もしていたんです。

また日用品も私が払っていたので、食費もわずかな金額しか手元に残りませんでした。

当時、夫はSNSをしていて接待や出張の度に高級店で食事した写真を投稿していました。一方、私はというとスーパーで特売になった惣菜やお弁当を買う毎日。

再就職も考えましたが、販売員の経験しかなく、また年齢の問題もあり、なかなか見つかりませんでしたね……」

そんな生活が2年ほど続き、ついに我慢の限界に達したA子さん。話し合っても夫の態度は変わらず、ついに離婚を決意しました。

しかし、離婚が決まってからもひと悶着あったようで……。

「不倫などが原因ではないので、夫は財産分与はしないと言い張りました。それどころか、離婚するまでは婚姻費用の分担が定められていますが、夫はそれを拒否して早々と引っ越し先を決めてしまったんです。

結局、私は一度実家に戻ることになりました。そこから資格の勉強を始め、資格をとって医療事務スタッフとして働くことに決まりました」

財産分与に応じなかったとありますが、有責配偶者でなかったとしても、法的に財産分与は認められています。しかしA子さんの夫は元々お金遣いが荒く、貯金がまったくなかったそう。

現在は医療事務スタッフとして充実した毎日を送るA子さん。結婚生活当時は若かったこともあり、気づけなかったけれど「いま、思うと経済的DVとモラハラだった」と振り返ります。

A子さんのように若くて夫の経済的DVやモラハラに気づけず、それを受け入れてしまう女性は少なくはありません。夫婦にはお互いに生活を支え合い、生活費を分担する義務があります。生活費を渡さない経済的DVに遭っているという女性は一人で抱え込まずに、弁護士など第三者の協力を検討してください。法的手段で解決できる可能性があります。

また、夫の収入を当てにして仕事を辞めるのはリスクがあることも知っておきましょう。結婚したとしても、女性が経済的に自立していることは非常に大切です。出産を考える際にも、キャリアや生活費についてはパートナーときちんと相談することをおすすめします。

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この記事を書いた人
rinoko

結婚相手を逆ナンで捕まえた元肉食女子。IT企業でOLをしながら、Twitterや女性向けメディアで彼と長続きするコツや美容情報を発信しています。令和時代の出会い方や、男性意見を取り入れた、リアルな恋愛記事が好評。掲載媒体はマイナビウーマン、週刊SPA!、AMなど多数。

Twitter @ring6565

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2021年4月1日 作成