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「他の人には言わないで…」男性の自尊心をくすぐり、年下さえキュンとさせた女性の“ギャップ”2選

 by 山本理沙  2022.11.21

「男性は”ギャップ”に弱い」というけれど……。

では、どんなギャップをどういったシチュエーションで演出すればいいのか?いまいちピンと来ないという女性の声をよく聞きます。

私には“ギャップ”なんてない……と思う女性も多いでしょうが、実際の男性の声を聞くと、彼らの心をくすぐる“ギャップ”は意外にシンプルなものでした。

年上女性から「悩みがあって…」と打ち明けられ…/28歳男性・SE

よく飲みに行くメンバーの中に4歳年上の女性がいて、ある時帰り道二人きりになったんです。すると『他の人には言わないでほしいんだけど、実は聞いてほしい悩みがあって…』と、僕にだけ悩み事を打ち明けてくれました。

僕の方が年下だし、弟みたいな感じだと思っていたのに、他の人ではなく僕を頼りにしてくれたのが、すごく嬉しかったです。

年下を年下扱いせず、きちんと「男性」として見る

他の誰でもなく“自分にだけ”相談を打ち明けられるというのが、男性の自尊心をうまく刺激したのかもしれません。

また、年上女性というだけで「自分より経験値が高そう…」と尻込みしてしまう男性は実際に多いです。そこをあえて彼に頼ることで、お姉さんっぽい雰囲気とのギャップが生じ、男心をくすぐったようです。

よく女性がやりがちなのが、「かわいい〜」「若いね〜」などと年下扱いをしてしまう言動。しかしきちんと“男性”として見ていることを態度で示すと、彼も嬉しいはず。年下の男性が気になっているという女性は、参考にしてみてください。年齢差はあまり気にしない方がうまくいきます。

自分だけに見せてくれた素顔/33歳男性・経営者

前から憧れていた女性と、晴れて付き合うことに。ちょっとツンデレタイプでプライドの高そうな彼女だったのですが、付き合って3ヶ月くらい経った頃に『あなたと一緒にいると、自然体でいられる』と言われたのが、本当に嬉しかったです。

僕の前だけは素顔を見せてくれてるんだ…と思ったら、ちょっと感動してしまいました。

「自分しか知らない彼女」を大切にしたい

「好きな女性が、自分にだけ素を見せてくれる」というのも、男性にとってかなり嬉しいこと。 “自分しか知らない部分” を知ることで、やはり男性は優越感や自尊心、「自分の彼女なんだ」という独占欲を無意識のうちに刺激されます。その結果、彼女を大切にしたいという愛着がさらに増すようです。

普段はなかなか心を許さないタイプの女性が、不意に素の自分を見せてくれたという“ギャップ”も彼を喜ばせたのかもしれません。

わざとらしい演技はNGですが、好きな男性がいるなら、彼にだからこそ見せられる一面を思い切って曝け出してみるといいかも。「あなただからこそ話せるんだけど…」と言って、ちょっとした悩みを相談してみるのもいいですよね。世話好きなタイプの男性だったら、より有効です。

ただ一点気をつけたいのは、この女性たちに共通するのは、おそらく普段は悩んだり気を緩めた姿を無闇に他人に見せていないことでしょう。

日頃から隙を作るのが上手く、男性の気を引くスキルに長けた女性もいますが、ポイントはあくまで自然体であること。

甘えすぎたり、男性が負担になってしまうような言動や行動には注意してくださいね。

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この記事の監修者
山本理沙

「Palette」プロデューサー
日本女子大学文学部卒。外資系航空会社客室乗務員、金融機関の秘書業務を経て、小説家として活動を開始。東京カレンダーWEBにて多数の大ヒット連載を執筆。また、講談社WEBメディアmi-molletでエディターとしても活躍。著書:『不機嫌な婚活』『恋と友情のあいだで』

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モテモテテクモテる女性の特徴婚活男性の本音

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2021年4月1日 作成